下野市は宇都宮市のとなりの市

下野市は南河内町・石橋町・国分寺町が合併し平成18年に誕生。南北に約15.2kmのコンパクトシティ。のどかであるがJRの駅が3つあり、国道4号、新4号国道、国道352号、市北部を横断する北関東自動車道もあって、アクセスに便利なエリアです。

3つの駅は東京の「渋谷駅~新宿間」と同じ約10km弱圏内。
人口の割合に対して駅3つはとっても便利!

下野市に住むと、日帰り旅行も楽々

その他下野市からのアクセス(直線距離)

下野市の特徴

他と比べて夏は涼しく、冬は暖かい。

栃木県民は「らいさま(雷様)」と呼んでいます。

台風や地震などの災害がきても安心。

宇都宮市と小山市の間。

田舎だけど、充実している住環境!車があると更に便利。
新鮮野菜を販売する直売所も多く、コンビニやスーパーは駐車場が広いので運転が苦手でも安心!大型ショッピングモールへも車で15分程度。

グリーンタウン住宅街

下野市の社会生活の基盤 整備状況

道路舗装率87.3%
上水道普及率97.25%
下水道普及率88.2%
小売業年間販売額461.41億円
大型店舗数11店舗
大型店舗面積32,198㎡
スーパーマーケット12店舗
コンビニエンスストア26店舗