住みやすい街ってどんな街?みなさんが思い描く「住みたい街」の条件に当てはまるかも⁉各社から発表されている「住みやすさ」に関するランキングで、下野市が上位にランクインしています。
住みよさランキング
出典:株式会社東洋経済新報社
全国にある市と特別区(東京23区)が対象。特別区のうち、千代田区、中央区、港区の3区は対象から除外し、812市区を対象に、「安心度」、「利便度」、「快適度」、「富裕度」の4つの視点から、20のデータを用いて算出しています。
2024.06.19発表
総合評価 1位(北関東内:2位)
評価 | 栃木県内 | 北関東内 |
---|---|---|
安心度 | 2位 | 2位 |
利便度 | 13位 | 50位 |
快適度 | 1位 | 2位 |
富裕度 | 3位 | 12位 |
安心度:人口当たり病院・一般診療所病床数や子ども医療費助成など
利便度:人口当たり小売販売額・大規模小売店店舗面積など
快適度:転出人口比率や気候、都市計画区域人口当たり都市公園面積など
富裕度:財政力指数、1住宅当たり延べ床面積など
いい部屋ネット 街の住みここちランキング
出典:大東建託株式会社 賃貸未来研究所
栃木県居住の20歳以上の男女を対象に、住みここちに関する47項目の設問に対し、因子分析を行い、交通の利便性や行政サービスなど8つに分類し評価しています。
栃木県版2024年発表(2024.05.29)
総合評価 2位(北関東版:7位)
評価 | 栃木県版 | 北関東版 |
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交通利便性 | 1位 | 3位 |
行政サービス | 1位 | 4位 |
親しみやすさ | 1位 | 8位 |
防災 | 1位 | 2位 |
子育てしやすい自治体ランキング
出典:株式会社東洋経済新報社
「子育てするならどこがいい?」という視点で選んだ「子ども医療費助成」「都市公園面積」など12の指標で算出したランキング。子育てに特に重要視される「安全度」カテゴリーの指標には重みづけをし、各偏差値を合計し、合計ポイントが多い順にランキングを作成しています。
2023.06.17発表
栃木県内 1位(総合順位:141位)
実際にこども世帯の人々が集まっているか
公的補助制度が充実しているか など